手早く高く売る!アメリカで賢い自動車の売却方法!

私がアメリカのサンノゼで2台自動車を売却した経験を元におすすめの自動車売却方法をお伝えします。

自動車の売却は購入に比べてずっと簡単です。

もちろん時間をかけて少しでも高く売る方法もありますが、ここでは日本への帰国日が迫っていてギリギリまで車を乗りたい、他にも引っ越しで忙しいから手早く高く売りたいという方向けの方法をお伝えします。

アメリカでのおすすめ自動車購入方法が知りたい方はこちらをご覧ください。

まずはCarMaxで査定

CarMaxはアメリカ最大の中古車販売チェーンです。CarMaxの査定で手軽に大体の妥当な売却額がわかります。

まずはCarMaxのホームページ経由で近隣の店舗で査定(Appraisal)の予約をします。

CarMaxのサイトはこちらからどうぞ。

出典: https://www.carmax.com/sell-my-car

希望の店舗と日時、自身のコンタクトインフォメーションを入力して送信(SUBMIT)します。

その後、アポイントメント確定のメールが届きますので確定した日時にその店舗まで売却する車で向かいます。当日持参するのはCar Title(ピンクスリップ)、Registration Card、免許証、車の鍵の4点です。

査定はおよそ30分で完了して、その日から7日間有効な見積書を紙で発行してもらえます。

査定から売却までの流れは見事にシステム化されており、交渉の余地はほぼないと思って良いでしょう。

ただし、日本国内の中古車屋のように足元を見た査定額ではなく、自動車の評価額試算サイトであるKelly Blue Bookの評価額にかなり近い妥当な額を提示してくれます。

Kelly Blue Bookはこちらからどうぞ。

CarMaxが持つ販売網の広さも高めの査定額を提示できる要因の一つでしょう。
車の売却に全く時間をかけたくない方は、ここで決めてしまっても悪くない選択です。

日系ディーラーにアポイントメント

次に日系ディーラーにアポイントメントを取りましょう。

何故日系ディーラーなのでしょうか?
一つ目の理由は日本語で交渉が容易だからです。
二つ目の理由はもちろん高い売却額が期待できるからです。

日系ディーラーの中古車販売額は現地の相場より若干割高です。信頼料や安心料込の日本人向け価格になっています。高く販売してる分、高く買取してもらえる可能性も高くなるというわけです。

実際アメリカに住んでみると世界標準で考えて日本人はかなり高く信用されていると感じます。

日系ディーラーも多少高く査定額を出しても日本人から買い取って、日本人に売った方がローリスクだと考えているのではないでしょうか。

おすすめは日系ディーラー2社に査定を依頼することです。CarMaxの査定額と比べても良いのですが、日系ディーラー同士で競わせたほうが良い結果が期待できます。

アメリカで最大手の日系中古車ディーラーの一つはガリバーUSAでしょう。こちらもWebサイトから査定の依頼が可能です。

ガリバーUSAのサイトはこちらです。

出典: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSezQuKqyc-zBUeLsR8610aP5Mi_7rJpj4GSZ_45hmde9JZ90A/viewform?c=0&w=1

希望の店舗と自身のコンタクトインフォメーションを入力して送信します。

もう1社の日系ディーラーは、びびなびや現地の広告誌から当たりをつけるのが良いでしょう。

びびなびはこちらからどうぞ。

日系ディーラーの査定

アポイントメントの日付けが確定したら、日系ディーラーは査定のために通常自宅まで出向いてくれます。

こちらも査定は30分程度で終了し、その場もしくは後程メールで査定額を教えてくれます。

後はCarMaxの査定額と合わせて一番高い査定額を出してくれそうな所と交渉という流れです。

個人売買は?

自動車を一番高額に売却できる可能性が高いのは個人売買です。

アメリカではCraigslistやびびなび経由で個人売買も盛んです。

Craigslistはこちらからどうぞ。

私は下記の理由から個人売買は見送りました。

1. 掲載サイトに綺麗な車の画像を載せる必要があり、丁寧な洗車や掃除、写真撮影が面倒
2. 売り手の義務であるスモッグチェック(排気ガスのテスト)を約$50で行う必要があり面倒
3. 知らない人に車を見せたり試乗してもらうための日程調整が大変
4. 売却の契約書作成が面倒
5. 知らない人との大金の受け渡しが不安
6. こちらの都合ばかりで受け渡し日を決められないので日本帰国最終日まで乗れない可能性があり、結果的にレンタカー等の余計な経費がかかる
7. 帰国日までに売却先が決まらないリスクもあり、帰国日ギリギリでは売却額の足元を見られる可能性が高い

なんだか”面倒”ばかりが並んでいますが、Kelly Blue Bookで個人売買した場合の相場もチェックして、ディーラーの査定額との差を知った上で、上記のマイナスポイントは埋められないと判断しました。

アメリカで車を乗り換えたいと考えており、売却期限が決まっていない方には個人売買がおすすめですが、日本に帰国予定の方にはおすすめできません。

愛車売却

私は最終的にガリバーUSAに2台とも売却しました。

ガリバーUSAの中古車在庫状況も影響したのでしょうがCarMaxでの査定額と比べて2台で$1,000以上も上乗せされたので、CarMaxの査定時点で売却しなかった価値は十分にあったと感じました。

売却に必要な手続きは全て代行してくれるので、Car Title(ピンクスリップ)、Registration Card、車、車の鍵を渡して数枚の書類にサインをするだけです。

また、ガリバーUSAは売却後の送迎サービス、日本帰国便の空港渡しサービスもあるので、帰国日ギリギリまでレンタカーを借りずに愛車を乗り回すことができました(帰国直前の事故にはくれぐれもお気をつけください)。

代金は売却してから数日後に指定口座へ振り込まれました。

まとめ

1. CarMaxの査定で大体の売却額をつかむ
2. Kelly Blue Bookで相場から外れてないかチェックする
3. 日系ディーラー2社以上で査定を行う
4. 一番高く売れそうなディーラーと最終交渉を行う

これがアメリカで自動車を素早く高く売るおすすめの方法です。是非参考にしてください。

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